ガバナーについて
国際ロータリー第2660地区 地区年次目標
2025-26年度 地区年次目標
より大きなインパクトをもたらす
- 温故創新のコンセプトのもと、伝統と歴史から学びつつも、今の時代に相応しい活動様式を積極的に取り入れる。
- デジタル活用によりバーチャルとリアル融合の斬新なスタイルにもチャレンジする。
- すべてのクラブによる、自発的かつ積極的な財団補助金活動を推進する。
- 財団寄付目標(年次基金寄付$150、ポリオプラス基金寄付$50、恒久基金寄付$30)を達成し、衛星クラブ等からの寄付も増進する。
- ローターアクトクラブはクラブまたは個人からの財団寄付合計$100を達成する。
- 各クラブが、それぞれの個性や強みを生かし、また他のクラブや団体とのパートナーシップ活用も含めたインパクトある奉仕活動を行うことを推奨する。
参加者の基盤を広げる
- 衛星クラブを含めた新クラブ設立を推奨する。
- 合同例会方式によるガバナー公式訪問を実施し、異なるクラブおよびクラブ会員同士の新たな繋がりの機会を設ける。
- 新設する地区交流活性化委員会のアシストによって、地区内における新たな交流やフェローシップの機会を創出し、クラブの活性化を図る。
参加者の積極的なかかわりを促す
- すべてのクラブが、クラブビジョンや3 year rolling goalsの策定に取り組むことを通じて、クラブの未来について話し合うことを推奨する。
- 米山記念奨学会を支援する(ロータリアンは寄付目標30,000円)。
- 全クラブのクラブ優秀賞受賞を目指す。
適応力を高める
- 温故創新のコンセプトのもと、伝統と歴史から学びつつも、今の時代に相応しい活動様式を積極的に取り入れる。
- デジタル活用によりバーチャルとリアル融合の斬新なスタイルにもチャレンジする。
- すべてのクラブ会員がMy Rotaryに登録し、活用できるよう推進する。